温熱ドーム
遠赤外線の「育成光線」の力で身体の芯からあたためます。
ゆっくりと、ナチュラルに内側から変える

めぇちじ で体験する
あなたを変える6つのファクター
めぐらせる。
血流
いれかえる。
代謝
よびさます。
免疫力
あたためる。
体温
ほぐす。
筋肉
ととのえる。
自律神経
「日だまり」は、遠赤外線の「育成光線」の力で身体のを芯からあたためます。
「炭素繊維面状シート」がこの「育成光線」をたっぷりと放出。
日向ぼっこをしているようなポカポカとした快適さをお届けします。
身体を表面的に暖めるだけではなく、深部体温にしっかりアプローチする遠赤外線ボディヒーター「日だまり」。
使い続けることで、あなたの潜在的にもつ免疫機能に働きかけ、環境や年齢に左右されない、健やかで活発なからだに導きます。
温熱ドーム

人間の免疫力は体温により、大きく変わります。
体温が1℃下がるだけで、30%も免疫力がさがるといわれています。
現在、温熱療法が話題となっていますが、この温熱療法とは、体温をあげて、免疫力をあげて、人間の自然治癒力で病気を治すことを目的としております。
そして、この温熱治療には体の内側からしっかりと暖める遠赤外線が最適と言われております。
人体の成長に必要不可欠な「育成光線」を輻射していることです。
この育成光線とは、遠赤外線の中でも特定の波長のもので、人間の体から出ている遠赤外線もこの「育成光線」となります。
温熱ドームで利用している「炭素繊維面状輻射シート」では、遠赤外線の中でも育成光線のみを輻射することに成功したシートで、常に太陽の光に包まれている状態で、さらに身体にいい光のみですので、とても健康によいのです。
「育成光線」とは?


赤外線の中には赤外線通信やリモコンなどに使用される「近赤外線」と、暖房や調理などに使用される「遠赤外線」があります。そして遠赤外線の中には生命に欠かすことのできない特定の波長である「育成光線」が含まれています。
なぜ遠赤外線が暖かく感じるのか?空気を暖めているわけではないのに暖かくなるのは育成光線と人体が関係しています。
人体はおよそ9umの波長をもっています。人体が育成光線を吸収すると波長が共鳴し、身体の分子が活発に活動します。その熱エネルギーが血行や新陳代謝を促進させ、まるで温泉に入ったように身体を芯から暖めます。
めぇちじ にて是非お試しください
めぇちじ にて
是非お試しください
